産後の女性は痔になりやすいのはなぜ!?理由と対応を解説!

便秘
リリン
こんにちは!エリート痔主ブロガーのリリンです!

 

さて、産後の女性のみなさん。

痔になっていませんか?

 

あの、いきなりこんなことを聞いておいてなんですが、セクハラではないですよ?

産後の女性が痔になりやすいというのは、これは公然たる事実なのです。

 

ですので、なぜ産後の女性が痔になりやすいのか?

痔になってしまったときの対応はどうすればいいのか?

 

リリン
痔主歴16年の私が、解説をしていきます!

 

産後はなぜ痔になりやすいのか?

もう1人のリリン
お産と痔の関係がよくわからない・・・
リリン
実はごくごく自然なことなんですよ。解説しましょう!

 

皆さん、痔になる原因というのはご存知でしょうか?

 

痔というものには、3つの種類がありまして・・・。

いぼ痔(痔核)

きれ痔(裂肛)

あな痔(痔ろう)

このうち、産後の女性がなる痔は いぼ痔 きれ痔 の2つです。

 

いぼ痔は、便秘による過剰ないきみ、もしくは肛門周りの血行不良が原因で、うっ血部が出来てしまい痔核を形成してしまうことが原因です。

きれ痔は、便秘による硬い便やいきみすぎによって、肛門周りに裂傷が起きることが原因です。

 

では、産後の女性はどうなのでしょうか?

 

妊娠中は、当然子宮に赤ちゃんが居て、日に日に大きくなっていきます。

すると当然、直腸・肛門周りはかなり強く押されてしまい血の巡りが悪くなるわけですね!

しかも便秘にもなりやすいです。

さらにさらに言うと、お産の際はめっちゃくちゃいきみが必要になるため、

いきみすぎによる脱肛が起きることもしばしば・・・。

 

これだけの条件が重なれば、とうぜんですがいぼ痔、きれ痔は発症しやすいわけです!

 

 

リリン

実際、私のフォロワーさんのお1人が産後直後に切れ痔を発症していました・・・。

産後のカラダはいろいろと辛いはずです。加えて切れ痔・・・。

 

そんな方のために、次は対策・治療のお話しです!

 

産後に痔になっちゃった!どうしましょう!

さて、産後にきれ痔・いぼ痔が発症してしまったらどうすればよいのでしょうか?

説明をしていきます!

まずは産婦人科の先生に相談!

なにはともあれ相談です!

産後のカラダのことをよくしっているのは、間違いなく産婦人科の先生だからです。

産後であれば子どもの定期検診があるはずなので、その際にお産でお世話になった先生に気軽に相談をしてみましょう。

 

勝手な判断で色々試して、痔が悪化してしまった!なんてこともありえます。

 

自然療法で治す

産後のカラダは色々と大変!

できればなるべく負担をかけず、自然に治って欲しいという!と考えるのは当然ですよね。

なので、以下のことをやってみましょう!

 

①トイレは便意を感じてからすぐにいく

②排便のとき、強くイキまない

③ウォシュレットを使う

④湯船にしっかり浸かる

⑤水分を超たくさん取る

⑥バランスの良い食事を取る 特に食物繊維多め

⑦座った姿勢を長時間つづけない

⑧育児ストレスをためない

 

これらの対策の詳細については、以下の記事にまとめてあります!

痔になりたくない? 日頃からカンタンに出来る痔の予防法をお伝えします!

※記事には「予防法」と書いていますが、すべて自然療法につながっている内容です。

 

市販薬を使う

痔は病気ですので、薬を使うのが一般的です。

原因はなんであれ、痔であれば痔用の薬を買って使えば問題はありません。

 

しかし1点だけ注意!

痔の薬にはよく、ステロイド成分がふくまれていることがあります。

母体には大きな影響を与えませんが、乳児にはゼッタイに薬が付かないようにしてください!

みかんさんも痔の薬としてボラギノールを買ったようですが、ボラギノールAにはステロイド成分が含まれています!

使う際には注意が必要です。

 

ステロイド成分について、詳細はコチラの記事に少し書いています!

ボラギノールの”Aシリーズ”と”Mシリーズ”の違いとは?

 

まとめ:産後の痔は全然珍しくない!気軽に打ち明けて相談をしましょう!

さてさて、色々と書いてみましたが私が最後に伝えたいことはただ一つです。

 

産後の女性はかなりの確立で痔になります!

だからあまり思い悩むことなく、気軽に産婦人科の先生や身内に打ち明けて相談をしましょう!

 

リリン
以上、産後の女性の痔事情についてまとめました!