工場とオカルトは切り離せない!神様は怒らせると怖いぞ~

ブロガーズギルド

皆さん、工場にはオカルト要素が満載なのをご存知ですか?

 

 

ちょっとした閑話休題ということで、「工場とオカルト」について書かせていただきます。

 

ちなみにこの話は、ブロガーズギルドラジオの「工場勤め人Radio」第3回にてお話しさせていただいた内容のリマスターとなります。

 

工場と神事は切り離せない!

日本人は、土地と神様というものをとても大切にしてきました。

 

収穫祭などはその典型ですね。

日本以外でも収穫祭ってあるんですが、神事と深く結びついているのって

日本の特徴かなと思います。

 

つまり、その年の豊作を、土地の神様に感謝して奉りあげるわけです。

 

それは現代になっても同様でして。

 

土地にドンと建物をたてるとき、その土地に昔からいらっしゃる神様を怒らせてはいけないから、

ちゃんとそこにいる神様をお膳立てして、ご機嫌伺いをして、奉る。

 

そういった神事を行うわけですね。

 

通常 工場を建設する際、土木工事をスタートするときに「地鎮祭」を行い、

建物が完成したときに「竣工式」を行います。

 

じちんさい?は中々イメージがつきにくいとおもいますが、

しゅんこうしき?は分かりやすいと思います。

 

 

よくテレビでやってる、テープカットです。はい。

アレ、実は神事なんです。

もちろんセレモニー的要素もありますけれど、元はちゃんとした神事なんです。

 

 

そして大企業ともなると、神事に対して掛ける労力も大規模になってきます。

特に、トヨタ神社などは有名です。 

 

中小企業も例外ではなく、たいてい事務所に神棚を置いたりして

神様のご機嫌を取ったりしています。 

 

半分ノンフィクション話!とある工場で起きたオカルト事件

 

さて、ここまでが前提のお話しです。

ここからは稲○淳二風にナレーションを想像してください。

 

 

 

 

う~ん、20年ほど前の話なんですけれどね。

とある会社が、新しい工場を建てたんですよ。

 

工場を立てて、さあ稼動するぞ!って、なるじゃないですか、とうぜんなんですけれど。

 

でも、その工場では稼動直後からな~ぜかトラブルが多い。

原因は色々なんですけどね。何かありえない頻度でトラブルが起きている。

機械が壊れたり、怪我人が出たり。

 

あーなんかやだなー、こわいなーって、そこで働くみなさんは怖がっちゃったんですね。

 

 

で、会社のお偉いさん方が、このままではまずい!っていうことになりまして。

神職の方をお呼びして、いろいろ調べてもらってね。

そうすると、分かっちゃったんですよ。

 

「コンクリで埋めちゃったところに、神様居ますよ」って。

そのときの神主さんがおっしゃるんですね。

 

じゃあ、神様居るならそこをちゃんと奉りましょうってことになって、

そこのコンクリをくり貫いて、盛り土をして、簡便な神事をして。

定期的にお手入れするようにしてね。

 

そうするとね、それからパッタリ。トラブルなんて起きなくなっちゃった。

さあ安心安心。みなさん安心して働きましょう。

 

 

そんなことがあって、はや10数年。

 

 

とある年にね。

 

一回、盛り土のところに、野良猫のうんちと、野良猫が掘り返したであろう感じで土が荒らされちゃったことがあるんですよね。

 

もちろん急いで掃除して盛り土も直したんですよ。

神様怒らせるとマズイから。

 

 

 

でもね。

 

 

 

その週の終わりに、工場で怪我人がでちゃったんですよ。

10数年間ずっと無事故無災害だったのに。

猫のいたずらで、神様怒っちゃったの。

 

怖いですね~。

 

 

 

 

 

 

はい、ということで、

神様って結構短気なんだなっていう話でした。