【切れ痔】切れ痔の症状・原因・治療法・予防法まとめ【基本情報】

リリン
こんにちは!エリート痔主ブロガーのリリンです!

 

皆さん、切れ痔のことをしっかり理解していますか?

もしアナタのケツに切れ痔があるのに知識が無いとしたら、それは非常にマズイです!

切れ痔はよくあるタイプの痔ですが、決して甘くみてはいけません。

痛みや出血だけに留まらず、放っておけば様々な併発病を招いたり、最悪は人口肛門になってしまうかもしれませんよ。

 

今回は、初心に立ち返って”切れ痔”の基本情報として、症状・原因・治療法・予防法をまとめてみました。

切れ痔を患っているのでしたら、一度は目を通してみる事をオススメします。

 

切れ痔の症状

切れ痔の症状を、正確にご存知でしょうか?

 

切れ痔とは、正式な医学用語では「裂肛(れっこう)」と言います。

読んで字のごとく、肛門が裂ける症状なワケです。

肛門部の皮膚が裂けることで、鋭い痛みや出血が症状として現れるんですね。

 

ハッキリいって、かなり痛いですよ。

皮膚がおもいっきり引っ張られて、耐え切れずに裂けるわけですから。

血もかなり出ることが多く、便器を染め上げることもしばしばでした。

切れ痔で真っ赤に便器を染め上げた、14の夜

 

1回きりの裂傷の場合は急性裂肛。

同じところが何度も切れることを慢性裂肛といいます。

この慢性裂肛が困りモノです。

あまりにも繰り返しで同じところが切れると、その裂傷部の周りにイボができたり、ポリープができたりしてしまいます。

それがまた、新しい痔の症状の原因となってしまうのです。

 

切れ痔の原因

切れ痔の原因は単純明快。

硬い便です!

 

もう一度いいます。

硬い便です!

便が硬いから切れるんです!

とってもシンプルですねぇ。

 

あと、一度切れた箇所が中々治らないのは、硬い場合だけでなく下痢の場合もありえます。

下痢の勢いで弱い箇所が再び裂けてしまうのですよ。

これもまた凄く痛かったりします。

 

切れ痔の治療法

治療法は大まかに分けて3パターンです。

・病院で手術してもらう

とっても悪化している切れ痔は、即時手術していただきましょう。

痔は立派な病気なのです。

悪化しすぎた場合、取り返しの付かないことになってしまうかもしれません。

そうなる前に、手術してもらいましょう。

 

手術は主に、狭くなってしまった肛門を広げる拡張手術がメインとなります。

かなりひどい状態であれば、縫合手術などもしなくてはならないかもです。

 

・薬で治す

手術するほどではない程度ならば、薬で治る場合がほとんどです。

たいていの人は薬に頼ることでしょう。

病院で診察してもらって薬を貰うなり、市販薬で痔用の薬を買ってきましょう。

薬は、基本的には外側に塗る軟膏タイプでよいと思います。

私がよく使うボラギノールを例に、痔の薬の詳細をまとめてありますので興味があるかたは是非。

 

・自然に治癒するのを待つ

あまり酷くないし、薬も使いたくない!ということであれば、自然治癒に頼ることになります。

次の項で説明する予防法をしっかり実践し、なるべく肛門に負担を掛けないように過ごせば、特段難しいことではありません。

逆に言うと、しっかり再発防止をしない限りは切れ痔がどんどん悪化すると思ってください。

 

切れ痔の予防・再発防止

では、どのようにすれば切れ痔にならずに済むのか、様々な観点から説明をさせていただきます。

・便秘にならない

一番最初に気をつけるべきは、なによりも便秘です。

結局、便秘で硬くなってしまった便が肛門を通るから、切れるのです。

切れないようにするには、便秘にならなければ良いのです。

 

具体的な生活習慣としては・・・

①水をたくさん飲む 1日最低2L以上

②野菜多めの食事で、食物繊維をしっかり摂取する

③適度な運動で、腸活動および血行を良い状態に保つ

このあたりは必須でしょうか。

 

 

リリン

私も学生時代は酷い便秘でした。

今は水をしっかり取るように心がけ、野菜も多めに食べるようにしているため便秘は解消され、切れ痔もほとんど発症していません。

 

・下痢にならない

便秘と同様ですね。

肛門に負担をかけないために、下痢はご法度でございます。

 

①暴飲暴食をしない

②アルコールを飲み過ぎない

③寝るときはしっかりお腹を暖める

④痛んだ食品・変なものを食べない

 

基本的なことばかりですが、ちょっとの油断で下痢はすぐに起きてしまいますよね。

神経質になりすぎるのは良くないですが、基本はカラダに優しい生活を送りましょう。

 

・排便は便意を感じてからすぐに

便を出す際、イキみすぎると肛門に過度な力が掛かって、結果として皮膚が切れやすくなってしまいます。

イキみすぎるのを防止するためにも、トイレに行くのは便意を感じてからにしましょう。

便意を感じているということは、すなわち便が直腸付近まで自然に降りてきて、一番出しやすい状態なのですから。

 

・産前産後の女性は特に生活習慣に気をつける

少し主題からは外れますが、妊婦さんは特に痔に対して注意を払わなくてはなりません。

産前産後の痔については、詳しく↓の記事に書いてあります。

 

 

 

以上、切れ痔についての基本情報まとめでした!

もう1人のリリン
しっかりと自分のおケツのことを理解し、労ってあげましょうね!